おはようございます。今日はあなたの誕生日です。今朝は5時に起きましたね、お母さんはまだ・・眠いです(笑)。
早速、プレゼントのくみくみロープを開封し、レシピを見ながらパーツを組み立てています。パーツは全部で100個以上ありますが、ひとりで組み立てられるかな?
まだ小さな背中とか細い腕ですが、少しずつ逞しさが出てきたように思われます。成長ってすごいね、これから先も健康で過ごせますように。お誕生日おめでとう
さて、今日は保険の金額についてのお話です。
保険に加入した場合:❶と、保険に加入せず、保険料と同額をインデックス投資した場合❷の金額について比較してみます。
結論から言いますと、❶と❷の金額差は約200万円でした。内容をこれから説明していきますね。
❶保険に加入した場合
お母さんは21年間、毎年92,581円、約194万円の保険料を払いました。そして、その間に4回、合計20万円の健康祝い金を受け取りました。健康祝い金というのは一定期間、保険を使う機会がないと、受け取れるお金のことです。
最後に解約返戻金として約116万円を受け取りました。つまり、総額136万円を受け取ったということです。
❷インデックス投資した場合
保険料と同額を毎年インデックス運用した場合、21年後にいくらになるのか、chat GPT(AI)に聞いてみました。
一般的な年利5%で運用した場合、約330万円になるそうです。❶と比べると約200万円差です。大きい金額ですね。
※計算式(年末拠出の将来価値):FV = 積立額 × { (1+r)^n − 1 } / r
計算式は難しくてちょっとお母さんには理解できません(汗)
でも、お金をどう使うかの大切さが、あなたに伝わったのではないでしょうか。
もしかしたら、あなたは、こう思うかもしれません「もし病気になって、手術や入院をしていたら、保険に入っていた方がよかったのでは?」と。実はお母さんも保険を解約するまでは、この様に考えていました。
ちょっと長くなってきましたので、つづきは次回にしましょう。
これからあなたの好きなご飯を作ったり、ケーキを受け取りに行ったりと、忙しい1日になりそうです。特別な日だからね!
それでは今日もよい1日をお過ごし下さい。いってらっしゃい
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