生命保険の解約

保険

こんばんは。今日は七夕でした。給食のメニューは『七夕ゼリー』や『七夕汁』で、あなたは朝から楽しみにしていましたね。下校時は満足そうな顔で、「いっぱい食べた」「美味しかった」と話してくれました。みんなでおしゃべりしながら楽しく食べたのかな。よかったね

さて、今日は保険の解約までのやりとりについて、お話しますね。

結論から話すと、解約手続きはメールと郵送で出来ました。保険会社の方から、解約を引き留められたり、他の保険を勧められたり、解約理由を聞かれたり、電話がかかってくることはありませんでした。

ただ、メールでやりとりを記録として残しておいてよかったと思うことがあったので、そのことをお話します。

保険会社のお問い合わせフォームに、必要事項と解約希望と入力し、手続きが始まりました。

その後担当者の方からメールが届き、手続きを進めていたのですが、メールには解約後に戻ってくるお金(解約返戻金)の額が16万円だったのです。保険について全く詳しくないお母さんでも、「ちょっと安すぎるような・・?」と思い、解約返戻金の算出方法について質問しました。

その後、担当者の方からの返信が来なくなりました。再度、お問い合わせフォームに、担当者の方から頂いたメールを添付して送ってみました。

すると、金額が間違っていたことが判明しました。びっくりしましたが、メールがあってよかったなと思いました。その後、正しい金額を確認し、書類にサインし返送、無事に解約返戻金が振り込まれました。

その後、あなたの学資保険も解約手続きを勧めたのですが、こちらには保険証書に返礼金額が明記されていました。最近の証書には明記されているようです。

あなたがもし、すでに保険を契約していて、解約を考えているのでしたら、まずは証書を確認してみて下さい。おおよその返礼金額が分かると思います。人間だから、保険会社の人だって間違うことがあるのです。

ちょっと長くなりましたので、次回は契約していた保険の内容について、振り返りたいと思います。

今夜も暑くなりそうですね。きゅうりやナスを食べて、暑さをしのいで下さい。成人しているのでしたら、冷たいビールもいいですね!クーラーや扇風機で体を冷やしすぎないように。今日もお疲れ様でした。おやすみなさい

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